活動報告 [研修会]

平成30年度小児在宅支援研修会

 H30年度小児在宅支援研修会をH31.2.24(日)に開催しました。公開講座64名、事例検討会32名の参加でした。午前中は公開講座とし、シティ・タワー診療所の島崎亮司先生に、総合診療医、療育医とはを講義いただいた後、埼玉医大 医療型入所施設「カルガモの家」副施設長 小児科医の奈須康子先生による特別講演『障がいをもつ子どもと家族の世界を広げるために私たちにできること』を講演いただきました。先生の優しさが溢れ出る講演で、子どもは皆成長・発達し、療育を必要とする。家族が介護者でなく、育つ喜びを感じた時、子育てになるとの言葉は、今後の支援で活かしていけるのではないでしょうか。また、岐阜県看護協会立訪問看護ステーション高山 管理者の野崎加世子氏による『在宅支援の倫理』について、実例を用いながら、わかりやすく講義いただきました。
 午後からは、6~7人の多職種グループで事例検討を行いました。困難だと決めつけているのは支援者であり、相手の特性に応じて対応することで好転するなどという気づき・学びを得、一人ではできない、支援者間で連携し、協働することの大切さを学びました。
 グループワークを通して、看護師(病院、訪問看護ステーション)、助産師、保健師、介護士、相談支援専門員、保育士、行政、歯科衛生士など多くの職種の方と話し合う機会になりました。奈須先生の言葉をお借りしますが、『医療は黒子です 子どもたちが生き生きと生きていけるステージ(踏み台)をつくり  そのステージで援助職は専門性を最大限にいかし 家族と協働し 子どもたちが生き生きと人生を楽しめるよう  そして仲間として ともに地域の子育ての器をつくりましょう  援助職も生き生きと自分らしく 人生の主人公として 生きることを楽しみましょう』



平成29年度 小児在宅看護人材育成研修会

今年度は平成29年10月15日(日)と平成30年2月4日(日)の2日間で研修を実施しました。
今回は、退院支援加算と在宅移行支援のための基礎的知識、医療機関からの訪問看護と地域の看護師との看看連携について講義していただきました。
医療的ケア児が増加している中、障がい者総合支援法が改正され、厚労省から自治体に医療的ケア児を支援する努力義務を課しており、今後必然的に地域で看ていく方向に向かっています。
そういった背景もあり、今回の講義内容は、知識はもちろんのこと、病院、施設、学校など多くの場所で活躍する看護師同士のつながりや多職種連携の重要性を考える内容でした。
今回の学びも即実践に活用できる内容も多く、現場で活用していただけることを期待しています。


平成28年度小児訪問看護研修会

今年度は、平成28年9月10日(土)と平成29年1月14日(土)の全2回で研修会を開催しました。
今後の訪問看護についてや実践的な技術レクチャーなど内容の濃い研修会でした。
訪問看護で働く研修生が多く、即実践に活かしていただけるのではないでしょうか。ご家族や利用者様の生活が充実することを期待したいと思います。

平成27年度小児在宅訪問看護人材育成研修会

平成27年9月より、5回にわたり、看護師を対象に小児訪問看護について研修会を開催しました。
今回は、谷口由紀子先生に講義をしていただきました。
来年度も開催を予定していますので、医療関係者の方々はぜひご参加ください。お待ちしています!

重症心身障がい在宅支援センター みらい
〒500-8384
岐阜県岐阜市薮田南5-14-53
ふれあい福寿会館 1棟5階
TEL 058-275-3234
(窓口時間 9:00~17:00)